首都圏新都市鉄道つくば出会い

首都圏新都市鉄道つくば出会い - 首都圏新都市鉄道つくば出会い 『』(つくば出会い から転送)移動: ナビゲーション, 検索 つくば出会いは、この項目へ転送されています。
この鉄道路線に由来する同名のバラの品種についてはつくば出会い (バラ)をご覧ください。
首都圏新都市鉄道つくば出会いTX-2000系(北千住駅付近、2005年7月5日)路線総延長58.3 km軌間1067 mm電圧秋葉原駅 - 守谷駅間 1500 V (直流)電圧守谷駅 - つくば駅間 20000V (交流)最高速度130 km/h凡例快速 区間快速 普通つくば出会い停車駅0.0秋葉原 総武線(各駅停車)山手・京浜東北線日比谷線大江戸線1.6新御徒町大江戸線銀座線3.1浅草日比谷線隅田川/常磐線(快速)5.6南千住隅田川京成本線伊勢崎線/千代田線7.5北千住荒川小菅伊勢崎線常磐線(快速)常磐線(各駅停車)/千代田線10.6青井12.0六町綾瀬川(東京都・埼玉県境)15.6八潮中川19.3三郷中央江戸川(埼玉県・千葉県境)22.1南流山 武蔵野線流鉄流山線24.3流山セントラルパーク26.5流山おおたかの森 野田線30.0柏の葉キャンパス32.0柏たなか利根川(千葉県・茨城県境)37.7守谷 常総線総合基地小貝川デッドセクション44.3みらい平48.6みどりの51.8万博記念公園55.6研究学園58.3つくばつくば出会いは、東京都千代田区の秋葉原駅と茨城県つくば市のつくば駅を結ぶ、首都圏新都市鉄道 (MIR) の鉄道路線である。
首都圏新都市鉄道による旅客案内は「つくば出会い」に統一されており[1]、会社名は会社そのものを指す時以外では基本的に使用されない。
この点は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線や、愛称ではあるが名古屋臨海高速鉄道の「あおなみ線」とほぼ同じである。
なお「つくば出会い」は一般公募による名称で、最多応募は「つくば線」であった。
略称のTXは「Tsukuba Express」から採られている。
同路線内においてロゴマークとしても多用されている公式の略称である一方で、路線名の文字数が長いため「つくばEX」「つくばEXP」といった独自の略記述も各新聞の記事やテレビなどで見られる。
目次1 概要1.1 路線データ1.2 利用状況2 電化方式2.1 交直・交交セクション3 運転形態3.1 列車種別3.2 ダイヤの変遷3.3 折り返し駅3.4 車両3.5 車両検修施設3.6 列車内無線LAN接続3.6.1 トライアル3.6.2 商用サービス4 歴史4.1 建設の経緯4.2 開業後4.3 年表4.3.1 開業まで4.3.2 開業後5 今後の計画5.1 8両編成化5.2 延伸計画5.3 その他6 駅一覧6.1 駅番号7 運賃7.1 企画乗車券7.1.1 発売中7.1.2 発売終了分8 イメージキャラクター9 シンボルマーク10 沿線開発10.1 つくばスタイル10.2 つくば出会いタウン10.3 みらい平・いちさと10.3.1 開発計画10.3.1.1 立地している店舗・施設・住宅など10.3.2 街並みの事例11 つくば出会いが受けた賞12 その他13 脚注14 関連項目15 外部リンク// 概要全線で自動列車運転装置 (ATO) による自動運転で、運転士は乗務しているが、車掌を省略するワンマン運転を実施。
全駅に可動式ホーム柵を装備している。
起点側の秋葉原 - 八潮間は北千住駅付近を除いて地下線であり、終点のつくば駅も地下駅となっている。
地上区間はすべて高架または堀割構造であり、踏切が存在しない。
最高速度130km/h(通常125km/h)の高速運転を行っており、秋葉原 - つくば間58.3kmを最速45分(快速)で結ぶ。
2005年8月24日に開業した。
初年度の乗客数は3,469万人で、1日平均の乗客数も開業前の予想「135,000人」を超える150,700人である。
2007年4月には1日平均乗客数が239,000人になった。
2008年11月には1日平均乗客数が266,100人を突破して、目標の27万人まであと約4千人と目前になった。
なお、通勤時間帯の混雑率は、最混雑区間の青井 - 北千住間で140%である。
初年度営業収益は予想の90億円を大幅に超え、140億円となった。
ただし、最終損益は減価償却費109億円を計上したなどのため、49億円の赤字である。
東京および筑波研究学園都市への通勤路線としての性格や、高速バス(つくば号)から取って代わった東京 - 筑波研究学園都市間の都市間輸送のほか、開業時までは重視されていなかった東京都・千葉県・埼玉県方面から筑波山への観光輸送の主要ルートとしても利用され、つくば駅では筑波山直行のシャトルバスなどが接続する。
青井駅可動式ホーム柵 路線データ管轄:首都圏新都市鉄道(第一種鉄道事業者)路線名:常磐新線(通称: つくば出会い)[2]区間:秋葉原 - つくば 58.3km駅数:20軌間:1067mm複線区間:全線電化区間:全線(秋葉原 - 守谷間 直流1500V、守谷 - つくば間 交流50Hz 20000V)デッドセクション:守谷 - みらい平間、車上切替式閉塞方式:車内信号による車内信号閉塞式(ATCおよびATO)前方予告・進路予告機能付1段ブレーキ制御デジタルATCを採用最高速度:130km/h表定速度秋葉原 - つくば間 58.3km、快速45分、表定速度77.7km/h、途中停車駅数7北千住 - つくば間 50.8km、快速33分、表定速度92.3km/h、途中停車駅数3流山おおたかの森 - つくば間 31.8km、快速20分、表定速度95.4km/h、途中停車駅数1守谷 - つくば間 20.6km、快速11分、表定速度112.4km/h、途中停車駅数0車両基地所在駅:守谷駅建設主体:独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(2003年10月1日に日本鉄道建設公団より事業承継) 利用状況2005年度(2005年8月24日 - 2006年3月31日)輸送人員 3,500万人1日平均乗客数 15万700人2006年度輸送人員 7,100万人1日平均乗客数 19万5,300人2007年4月の1日平均乗客数は239,000人[3]2007年度輸送人員 8,500万人1日平均乗客数 23万4,200人2008年11月の1日平均乗客数は266,100人[4][5]経常黒字に必要な1日平均乗客数は、車両の増備などの出費がない条件で22万人とのことである。
電化方式つくば出会いは、秋葉原から守谷 - みらい平間までと守谷 - 守谷車両基地間が直流1.5kVで、以北は交流20kV/50Hzで電化されている。
これは、茨城県石岡市柿岡にある気象庁地磁気観測所での地磁気観測への影響が懸念されたためで、JR常磐線の交直切換地点が運用上の拠点である水戸駅などではなく現在の位置になったのと同様の理由である。
交流と直流双方の電化方式を採用しているのはJR以外の日本の鉄道事業者では唯一である。
秋葉原 - つくば間を通して運転するためには交直両用車両が必要になるが、直流専用車両と比べて製造コストが高い。
そのため、つくば出会いでは秋葉原 - 守谷間限定で使用する直流専用電車TX-1000系と秋葉原 - つくば間の全線で使用する交直両用電車TX-2000系の2系列を用意することで、総コストの削減を図っている。
なお、全線が交流とならなかった理由は、東京都心部の地下区間を交流規格で設計した場合、絶縁のための空間をとることからトンネル断面が拡大し交直流車両の導入以上のコストがかかるためと、同社の見学会などで説明されている。
交直・交交セクション守谷 - みらい平間に無電区間(デッドセクション)があり、電車は走行中に交直流切り替えを行う。
切り替えは装置に不具合がなければ(運転士の操作ではなく)自動で行われる。
デッドセクション通過中でも国鉄型交直流電車のように車内灯(蛍光灯)が消えることはないが、エアコンは停止し、行先・停車駅表示パネルは消灯する。
ただし、旅客案内用フリーパターンディスプレイは消灯しない。
また、側壁(防音壁)に無電区間を示すマーキング塗装があり、これらからデッドセクションの判別が可能である。
また、みどりの - 万博記念公園間でもパネルの表示が消える区間がある。
そこは交交セクションと呼ばれる箇所で、変電所相互における交流電流の位相差による障害を防ぐために設置されている。
消灯するのは、そうした目的でその箇所に意図的に架線に電気を流していないためで、列車は走行している勢いで通過するため問題はない。
運転形態TX-2000系で運転される快速列車つくば出会いは、近年新規開業した他の路線と同様に全線が高架・堀割・地下線で建設されており、踏切が存在せず、線形も良いため、首都圏のJRを除く鉄道の通勤電車では初めて130km/h運転を実施している(ATOによる制限速度は127km/h)。
また、新鉄道技術省令[6]の範囲内でほくほく線などと同様に130km/hを超える速度での運行も可能になっている。
保安装置を含めて設備上は最高速度160km/hでの運転にも対応できるように設計されており、社の幹部も将来的には検討対象としている[7]。
ATO支援によりワンマン運転が実施されているのが特徴である。
これは各駅のホームに可動式ホーム柵が設置されていることにより、車掌による発車ないし停車時の安全確認作業を省略できることが大きい。
列車種別列車種別には快速・区間快速・普通がある。
以下、列車種別ごとに、路線図や時刻表などで用いられる種別色とともに示す。
■ 快速 (Rapid)基本的に秋葉原 - つくば間の運転。
同区間を最短45分で結んでいる。
始発・終着駅、他路線との乗り換え駅のほかは浅草にのみ停車、埼玉県内の停車駅はない。
停車駅:秋葉原 - 北千住間各駅 - 南流山 - 流山おおたかの森 - 守谷 - つくば■ 区間快速 (Semi-Rapid)北千住 - 守谷間では一部駅を通過する一方、同区間の前後では各駅停車である。
通過運転区間でも自治体ごとに最低1つは停車駅があり、快速とは異なる停車パターン。
守谷 - つくば間は守谷発着の各駅停車を補完する役割を担っている。
行先表示器には「区快」と表示。
開業前の新聞では「準快速」の併記も見られた。
停車駅:秋葉原 - 北千住間各駅 - 八潮 - 三郷中央 - 南流山 - 流山おおたかの森 - 柏の葉キャンパス - 守谷 - つくば間各駅■ 普通 (Local)各駅に停車する種別。
基本的に秋葉原 - 八潮・守谷・つくば間の運転。
八潮・流山おおたかの森の両駅では区間快速・快速と接続。
終電運行の際には行先表示器に最終である旨の表示を行っている(例: 「普通│(最終)つくば Local Last/Tsukuba」)。
駅に掲示されている時刻表では、 通過列車は―(横線)と表示されている。
ダイヤの変遷2005年6月30日 - 開業時のダイヤを設定。
朝ラッシュ時、快速・区間快速の所要時間が昼間時と変わらず。
2005年10月1日 - 1か月に亘って研究学園駅周辺で「つくばスタイルフェスタ」が行われ、同駅の利便性向上のため土曜・休日の昼間臨時ダイヤで運転。
普通列車がつくばまで延長(同月30日までの全土・日曜日・祝日11回実施)。
2005年11月12日・13日 - みらい平駅近辺で行われた「大好き茨城県民まつり2005」に合わせ普通列車がつくばまで延長運転。
2006年7月21日 - 守谷 - つくば間で日中に臨時普通列車を運転。
2005年のものに加え、守谷 - つくば間の臨時普通列車と秋葉原 - 守谷間の普通列車とが守谷駅で接続する列車を設定。
2006年11月26日 - つくば市で開催した「つくばマラソン」に合わせて開催時間帯に設定。
守谷止まりの列車をつくばまで延長運転。
来場者用の施設を研究学園駅周辺に設けていたため、快速列車を同駅に臨時停車の措置。
2006年12月8日 - ダイヤ改正。
同年7月21日に設定された昼間の守谷 - つくば間の区間列車を定期化。
朝ラッシュ時、混雑平準化のため普通列車の一部で八潮での待避を取りやめ、秋葉原まで先着。
2007年10月18日 - ダイヤ改正。
守谷 - つくば間で増発。
夕方→夜間帯の快速系列車の守谷止まりはほとんどがつくばまで延長。
守谷止まりの快速は消滅。
2007年11月25日 - つくば市で開催した「つくばマラソン」に合わせ、2006年11月26日(前回)と同様の措置。
2008年10月1日 - ダイヤ改正。
朝ラッシュ時間帯と昼・夜間の列車増発。
守谷始発・終着の快速はすべて消滅。
八潮始発の普通の増発。
折り返し駅折り返しを行っている駅は、秋葉原(起点駅)とつくば(終点駅)のほか、引き上げ線のある八潮と守谷の4駅である。
北千住駅のつくば方と流山おおたかの森駅の秋葉原方にも渡り線があるが、共に折り返し運転に用いられてはいない。
待避可能駅は、線路配線上では八潮と流山おおたかの森の2駅である。
守谷駅は2面4線のホーム構成ではあるが、上下線各ホームの内側線のつくば方向は車両基地にしか出入りできない配線となっている。
車両全線においてTX-2000系が、秋葉原 - 守谷間においては前述に加えてTX-1000系が運行されている。
TX-1000系(左)とTX-2000系(右)首都圏新都市鉄道#車両も参照TX-1000系TX-2000系 車両検修施設つくば出会い総合基地 列車内無線LAN接続 トライアル2005年8月24日の開業時からTX-2000系1編成(2160F)において列車内無線LAN接続の実験運用が行われていた。
開始時の利用可能区間は秋葉原 - 北千住間であったが、2006年3月14日より秋葉原 - 南流山間の10駅9区間で公式に利用可能となり、同年7月20日には全区間に拡大された。
利用可能な編成については、2159Fを皮切りにTX-2000系全編成に順次拡大された。
この実験運用は同月31日をもって終了した。
商用サービス2006年8月24日からTX-2000系全編成において秋葉原 - つくばの全区間で商用サービスが開始された。
当初はNTTドコモのMzone・mopera U(公衆無線LANコース)のみであったが、同年11月9日からは東日本電信電話(NTT東日本)のフレッツ・スポットのサービスも開始された。
歴史 建設の経緯1978年、茨城県は「茨城県県南県西地域交通体系調査委員会」(委員長・八十島義之助)を設置し、「第二常磐線」構想を発表した[8]。
東京都心と筑波を結ぶ具体的な鉄道路線が検討された記録を確認できるのは、筑波高速度電気鉄道を別にすれば、1983年に茨城県が設置した「第二常磐線と地域開発に関する調査研究会」によるもの[8]が最初である。
ただし、検討はそれ以前より行われており、筑波研究学園都市建設の際にすでに東京と結ぶ鉄道駅をも視野に入れた用地配慮がなされている[9]。
1985年7月11日の運輸政策審議会答申第7号では「常磐新線の新設」という項目が設けられ、東京 - 守谷間が「目標年次までに新設することが適当である区間」、守谷 - 筑波学園研究都市間が「今後新設を検討すべき区間」とされ、後者についてはさらに「需要の動向、沿線地域の開発の進捗状況等を勘案の上、整備に着手する」とされた[8]。
同答申はさらに常磐新線の事業主体が未定であること、建設運営経費が巨額となることなどの問題があることから整備方策を特記[8]している。
その要点は、常磐新線は常磐線の混雑緩和を主目的として整備されるべきものであり、本来国鉄が建設運営にあたるべきであるが、国鉄の経営状態からすれば困難が予想され、第三セクター法方式も一案として考えられる。
資金調達を含め、建設運営段階での関係者の全面的支援が必要。
従って答申後早期に国鉄等関連鉄道事業者、地方公共団体、金融機関等による検討と具体化が必要。
である。
これを受けて運輸省や関係自治体などで協議が進められ、1987年9月に「常磐新線整備検討委員会」が設置された[10]。
1988年11月には同委員会で「常磐新線整備方策の基本フレーム」についての合意が成立し[10]、当面の建設区間を秋葉原 - 筑波学園研究都市とすること、建設主体は第三セクター会社とし、完成後は東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営を行うことなどの方針が決定した。
また、費用の関係で始発駅は当初予定の東京駅から秋葉原駅となった。
1989年3月には運輸省が「新たなフレーム(案)」を示し自治体の負担軽減を提案するが、JR東日本は常磐新線に距離をとる様になった[10]。
一方、同月に自治体および日本鉄道建設公団からの派遣職員により「常磐新線検討室」が設置され、検討事項に取り組むこととなった。
同年6月には鉄道整備と沿線の地域開発を同時に推進する「大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体的推進に関する特別措置法」(「一体化法」「宅鉄法」と略称)が制定された[11]。
「整備の方向を検討する路線」であった守谷以遠については、茨城県の強い働き掛けで第2期線から第1期区間に格上げされた[12]。
以降、ルート変更なども検討されたが、1990年11月15日の関連自治体副知事会で1990年度中に第三セクターを設立し、開業目標を2000年とすること、事業費用と負担割合についての合意が成立した[10]。
同年12月に「常磐新線検討室」は「常磐新線第三セクター設立準備室」に改組され、1991年3月に沿線自治体の出資により建設主体となる第三セクター会社「首都圏新都市鉄道株式会社」が設立された。
同年9月、1都3県は宅鉄法にもとづく基本計画を策定して運輸・建設・自治3大臣に申請し、10月に承認された。
当初、運営主体となることが予定されていたJR東日本が最終的に参加を見送り、首都圏新都市鉄道は1992年1月に第一種鉄道事業免許を取得した。
以降、同年9月に常磐新線プロジェクト研究会が、1994年6月には同研究会を引き継いで常磐新線プロジェクト推進協議会がそれぞれ設立され、出資方式、事業採算性、沿線開発などについての調査が実施された[8]。
同年10月に秋葉原で起工式が行われたが、1996年12月には2000年の開業予定が2005年に変更された。
2001年2月には、常磐新線イメージづくり調査委員会の答申に基づいた[13][14]路線新名称として「つくば出会い」が首都圏新都市鉄道より発表された。
2005年7月22日に完成検査に合格し、同年8月24日に開業した。
当初は10月開業予定であったが、地元の強い要望と学校の2学期に間に合うように2か月繰り上げての開業となった。
また、研究学園駅の建設予定地に日本自動車研究所が選ばれ、同駅の建設や周辺開発のために移転した。
現在は、イーアスつくばというショッピングモールになっている。
開業後開業後は、前述の通り初年度乗客数予想の135,000人/日を遙かに上回る239,000人/日に達しているほか、秋葉原駅では旅客動線の複雑さから朝夕を中心に乗り換え客や電気街での買い物客などで慢性的な混雑となっており、「設計者・経営陣もこれほどの乗客増加を予想していなかったのではないか」との声もあった。
このため、同駅では開業から1年あまりで自動改札機の増設が行われた。
開業直後には、一部の在京テレビ局などが昼間の当時まだ閑散とした普通列車を取材し、本路線の有効性について疑問視する論調を展開したこともあった[15]。
埼玉・千葉両県内の区間や守谷・つくば両市内はもちろん、開業前には開発の進展が危ぶまれていた守谷以北の快速通過駅でも、みらい平駅前には飯田産業、つくば市庁舎の新築移転が予定されている研究学園駅前には穴吹工務店や三菱地所による大規模マンションがそれぞれ着工されている。
また、すでに流山おおたかの森駅前に高島屋系の東神開発による「流山おおたかの森 S・C」、柏の葉キャンパス駅前に三井不動産による「ららぽーと柏の葉」、研究学園駅前にダイワハウスによる「iiasつくば」が、八潮・みらい平両駅前にはカスミをキーテナントとするショッピングセンター「フレスポ八潮」「ピアシティみらい平」がオープンするなど、新規開発が行われている。
2006年11月に1日あたり月平均乗車人員で初めて20万人を突破。
2007年3月には開業20か月目で累積輸送人員1億人を突破した。
年表 開業まで#建設の経緯も参照1991年(平成3年)3月15日 - 首都圏新都市鉄道株式会社設立。
1993年(平成5年)1月 - 秋葉原 - 新浅草間約3.4kmで工事施工が認可。
5月 - 伊奈・谷和原丘陵部特定土地区画整理事業計画が発表。
12月 - 常磐新線計画(守谷 - 伊奈・谷和原間)について茨城県都市計画審議会に諮る。
1994年(平成6年)1月 - 守谷 - 伊奈・谷和原間約11.7kmで工事施工が認可。
3月 - 常磐新線計画(守谷 - 伊奈・谷和原間)について都市計画決定の告示。
10月 - 常磐新線の秋葉原で起工式挙行。
1995年(平成7年)2月 - 東京都は新浅草 - 六町間約9.9kmで工事施工認可。
7月 - 車両基地の安全祈願祭。
1996年(平成8年)2月 - 茨城県が宅鉄法による基本計画の変更を運輸・建設・自治の3大臣に申請(島名駅設置)、3月に承認。
12月 - 国が鉄道整備計画の見直しの概要を公表し、2000年の開業予定を2005年に変更。
1997年(平成9年)1月 - 小貝川橋梁下部工工事の安全祈願祭、工事着手。
5月 - (財)日本自動車研究所が一部施設の移転を発表。
7月 - 1都3県は宅鉄法に基づく基本計画の変更を運輸・建設・自治大臣へ申請(開業年度変更等)、同月承認。
1998年(平成10年)1月 - 流山市区間について都市計画決定の告示。
9月 - 秋葉原駅工事の安全祈願祭、工事着手。
12月 - 流山新市街地 - 守谷間約6.1kmで工事施工認可。
1999年(平成11年)3月 - 柏市内区間について都市計画決定の告示。
同月、伊奈・谷和原 - つくば間約12.2kmで工事施工認可。
6月 - つくば市内区間について都市計画決定の告示。
これにより、秋葉原 - つくば間全線が都市計画決定される。
2000年(平成12年)3月 - つくば駅および守谷駅工事着手。
7月 - 南流山 - 流山運動公園間工事施工認可。
これにより全線で工事施工認可。
2001年(平成13年)1月 - 沿線地域の愛称が「みらい平・いちさと」に決定。
2月 - 首都圏新都市鉄道より路線新名称が「つくば出会い」と発表。
6月 - すべての工区が発注され、全線で工事着手。
10月 - つくば出会いのシンボルマーク等の決定。
12月 - 先行区間において全線で初の軌道敷設工事に着手。
2002年(平成14年)8月 - つくば出会いの車両デザイン決定。
2003年(平成15年)3月 - 最初に生産された車両を総合基地に搬入。
4月 - 第1期車両走行試験を実施(~7月)。
TX車両見学会を各地で開催。
7月 - 茨城県内の路盤がつながる。
10月 - 駅名が発表される。
11月 - 茨城県内の土木工事が完了。
2004年(平成16年)1月 - 量産車の総合基地への搬入を開始。
3月 - 全線で土木工事が完了。
4月 - 第2期車両走行試験を実施。
5月 - レール締結式。
8月 - 架線接続式。
11月 - 全線走行試験開始。
2005年(平成17年)2月 - TXキャラクター「スピーフィ」を発表。
運賃認可申請。
開業日発表。
3月 - 運行計画発表。
4月 - 運賃認可、運賃届出。
7月22日 - 完成検査合格。
8月 - つくば - 守谷で試乗会実施。
開業後2005年(平成17年)8月24日 - 秋葉原 - つくば間開業。
秋葉原 - 北千住間で列車内無線LAN接続の実用実験開始。
なお、初日からオーバーランが発生し、「課題が残った」と報道された。
9月1日 - 女性専用車両を導入。
2006年(平成18年)2月7日 - 早朝、守谷総合基地入出庫線と柏たなか駅付近で凍結による架線障害により2列車が立ち往生、2時間20分にわたり運転を見合わせた。
3月14日 - 列車内無線LAN接続利用可能区間を秋葉原 - 南流山間に拡大。
7月20日 - 列車内無線LAN接続利用可能区間を全線に拡大。
8月24日 - 全線で列車内無線LAN接続商用サービス開始。
2007年(平成19年)1月16日 - 早期地震警報システムを導入。
3月18日 - PASMOを導入。
2008年(平成20年)11月12日 - 国賓として来日中のスペイン国王夫妻と、天皇・皇后のために団体臨時列車(お召し列車)運行。
TX-2468に乗車。
今後の計画 8両編成化2008年に8両編成化のため全駅でホーム延伸工事が行われることが明らかとなった[16]。
延伸計画この節には予定される事象を扱っている文章が含まれています。
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当初は東京駅を起点とする計画であり(建設の経緯参照)、その計画通りに秋葉原駅から東京駅までの延伸を茨城県と県下市町が実現を強く要望しているが、現時点で正式決定には至っていない。
着工時より東京延伸は視野に入っており、秋葉原駅が地下34mという深さにホームがあるのも東京方面への延伸が実現した際に秋葉原ワシントンホテルの基礎が線路に干渉するのを避けるためである。
延伸した場合は丸の内側の丸ビル地下(JR東京駅西側約300m)に直結し、JR京葉線との接続を重視する構想もあるが、現時点では延伸時の駅設置地点は未定となっている。
延伸に掛かる費用は推定1,100億円と言われるが、ほぼ同額の建設費用縮減分が現在も使途が決定しないまま残っており、費用面では問題は少ないと見られている。
前述の秋葉原ワシントンホテルのさらに南側には神田川があり、直下には東京地下鉄日比谷線、その下を都営地下鉄新宿線がくぐっており、東京延伸にはさらにこの下に線路を建設しなければならない。
このため、東京延伸は深度50m以上の大深度地下を利用することが検討されている。
東京方面に延伸は、1日の利用客が27万人以上が条件とされている。
国土交通省も東京駅の場所や費用の検討をしており、丸の内仲通りが有力との新聞報道もあった[17][18]。
北方面へは、つくばから土浦市[19]、百里基地[19][20]さらには水戸市[21]への延伸を求める要望もあるが、具体化してはいない[22][23][24]。
茨城県には茨城県民から水戸駅へ延伸を望む意見がよせられており、茨城県のホームページに掲載されている要望の回答には「1都3県の共同事業であり、本県だけではできない。
」と書かれており、茨城県は消極的である。
その他つくば国際会議場に向かう来賓の利用もあり、そのために秋葉原とつくばの両駅に来賓用の待合室「TXルーム」の設置が予定されている。
駅一覧●:停車、◇:一部列車のみ運転、|:通過、※:定期券の連絡運輸なし電源駅番号駅名駅間キロ累計キロ普通区間快速快速接続路線所在地直流01秋葉原駅-0.0●●●東日本旅客鉄道:山手線・京浜東北線・総武線(各駅停車)東京地下鉄:日比谷線 (H-15)※都営地下鉄:新宿線(岩本町駅:S-08)※(徒歩連絡)東京都千代田区02新御徒町駅1.61.6●●●都営地下鉄:大江戸線 (E-10)台東区03浅草駅1.53.1●●●東京地下鉄:銀座線(田原町駅:G-18)※(徒歩連絡)04南千住駅2.55.6●●●東日本旅客鉄道:常磐線(快速)※東京地下鉄:日比谷線 (H-20)※荒川区05北千住駅1.97.5●●●東日本旅客鉄道:常磐線(快速)東武鉄道:伊勢崎線東京地下鉄:日比谷線(H-21) 千代田線(C-18)足立区06青井駅3.110.6●|| 07六町駅1.412.0●|| 08八潮駅3.615.6●●| 埼玉県八潮市09三郷中央駅3.719.3●●| 三郷市10南流山駅2.822.1●●●東日本旅客鉄道:武蔵野線千葉県流山市11流山セントラルパーク駅2.224.3●|| 12流山おおたかの森駅2.226.5●●●東武鉄道:野田線13柏の葉キャンパス駅3.530.0●●| 柏市14柏たなか駅2.032.0●|| 15守谷駅5.737.7●●●関東鉄道:常総線茨城県守谷市交流16みらい平駅6.644.3●●| つくばみらい市17みどりの駅4.348.6●●| つくば市18万博記念公園駅3.251.8●●| 19研究学園駅3.355.6●●| 20つくば駅2.758.3●●●  駅番号各駅にそれぞれ駅番号を付与している。
ただし、東京地下鉄(東京メトロ)や都営地下鉄のものとは違い数字のみの2桁で付番され、秋葉原駅が01、新御徒町駅が02……と続き、つくば駅が20である。
両者の駅番号との関連性はなく、つくば出会い独自のものとなっている。
運賃秋葉原駅の関東鉄道常総線連絡運賃表(2005年12月29日撮影)大人普通旅客運賃(小児半額・10円未満切り上げ)。
2005年2月16日申請、同年4月20日認可。
JRの運賃水準を参考として、秋葉原 - つくば間は当時の高速バス運賃よりも若干安くなるように設定された。
ただし、つくば出会い開業と同時に高速バスつくば号の運賃は1,150円に改定され、結果的に同額となっている。
PASMO・Suicaが利用可能で、すべての自動改札機が2枚投入に対応している。
なお、パスネットの自動改札での利用は2008年3月14日をもって終了したが、自動券売機・自動精算機・係員窓口での利用は引き続き可能である。
往復乗車券は、運賃の割引はないが、発売日を含めて2日間有効となっている。
普通乗車券の連絡運輸については、接続路線で唯一の株主である関東鉄道の常総線のみとなっている。
このため、各駅の切符売り場にはTX線内運賃の横に関東鉄道常総線の乗り継ぎ運賃が記されている。
定期乗車券の連絡運輸については、南千住駅での対JR常磐線・対東京メトロ日比谷線及び秋葉原駅での対同線を除きすべての乗り換え駅において各接続路線(関東鉄道常総線・東武鉄道・JR東日本・東京メトロ・都営地下鉄)との間で実施されていたが、2008年3月15日以降は連絡範囲が大幅に拡大され、東京メトロ経由東急線、野田線経由常磐線、千代田線経由山手線、さらには常総線・野田線・武蔵野線から当線経由東京メトロ・JR各線など首都圏主要鉄道会社との複数社連絡の定期券が発売可能となっている。
ただし、当線を通過する定期券にあっては起点側・終点側事業者のみでの発売である。
キロ程(km)運賃(円)キロ程(km)運賃(円)1 - 316028 - 306504 - 520031 - 337006 - 724034 - 367508 - 928037 - 3980010 - 1132040 - 4285012 - 1336043 - 4590014 - 1540046 - 4895016 - 1845049 - 511,00019 - 2150052 - 541,05022 - 2455055 - 571,10025 - 2760058 - 591,150 企画乗車券 発売中TX&常総ライン往復きっぷ適用区間および発売駅:つくば出会い(秋葉原・北千住) - 関東鉄道常総線(石下・下妻・下館)間、守谷のみ途中下車可能発売額:3,080円 - 2,420円(小人は半額)有効期間:発売日から2日間TOKYO探索きっぷつくば出会いの往復乗車券と都電・都バス・都営地下鉄一日乗車券がセットになったもので、2006年4月24日から発売している。
つくば出会いの往復乗車券は浅草駅に限り途中下車ができる(同駅と秋葉原駅発売分を除く)。
発売駅:つくば出会い各駅(新御徒町駅を除く)筑波山きっぷつくば出会いの往復乗車券、筑波山シャトルバス往復乗車券、筑波山内路線バス、筑波観光鉄道のケーブルカー・ロープウェイ一日乗車券がセットになったもので、2006年4月1日から発売している。
発売駅:つくば出会い各駅(つくば駅を除く)TX東京メトロパスつくば出会い青井 - つくば間の往復乗車券と東京メトロ一日乗車券がセットになったもので、2008年7月1日から発売している。
東京メトロ全線およびつくば出会い秋葉原 - 北千住間が乗り降り自由。
発売駅:つくば出会い青井 - つくば間の各駅 発売終了分開業記念一日乗車券適用区間: 全線開業前の2005年8月19日から21日まで発売した。
発売額は500円、有効期間は同月29日から31日までの任意の1日のみ。
合計3万枚を発売した。
新春一日乗車券適用区間: 全線2006年1月1日から3日までつくば出会い各駅で発売。
有効期間は発売当日限り。
購入日当日に限り沿線の特定の店に提示すると様々な特典が受けられた。
発売額は大人用が2,000円、小人用が1,000円。
夏休み!1日乗り放題きっぷ適用区間: 全線2006年7月15日から8月31日までつくば出会い各駅で発売、有効期間は発売当日限り。
またこの乗車券の発売に伴い「TXわくわく!スタンプラリー」が実施され、スタンプを集めた数により様々な景品が用意された。
スタンプの数は全部で52個あり、すべて集めた乗客のうち1名に実際の車両で使われたヘッドマークがプレゼントされた。
発売額は大人2,300円、小児680円で、大人と小児の発売額を合計すると2,980円(ツクバ)となる。
TX!1日乗り放題きっぷ適用区間: 全線2006年12月22日から2007年1月8日までのいわゆる冬休み期間に発売された。
発売駅・有効期間・発売額・適用区間は「夏休み!1日乗り放題きっぷ」と同じ。
この乗車券の発売に伴い、2007年より「新春一日乗車券」は発売されなくなった。
同年12月21日 - 2008年1月6日・3月8日 - 4月13日・12月19日 - 2009年1月12日にも発売された。
開業2周年記念一日乗車券適用区間: 全線文字通り、開業2周年となる2007年8月24日から9月2日まで発売された。
発売額は大人用が2,000円、小人用が680円で、有効期間は発売期間内のうち1日に限り有効。
なお、先着4万枚に限り特別デザインの券面を発売した。
イメージキャラクタースピーフィ一般公募の中から2005年2月5日に「スピーフィ」という名称が発表された。
「スピーディ」で「ナイス・フィーリング」なイメージであるのが名称の由来である。
シンボルマークつくば出会いのロゴマークであるTXは、Tsukuba Expressからきている。
TとXが弧を描き、交わることによりスピード感や活力を表現している。
ただし、これがカタカナで「『イヌ』の様に読める」という意見もある。
2つの弧は、沿線住民や利用者にとっての「夢の架け橋」的存在となることを象徴している。
東京電力やアサヒビールなどのデザイン開発を行った永井一正によるものである。
沿線開発 つくばスタイル「つくばスタイル」とは、つくばを中心としたつくば出会い沿線茨城県区間におけるまちづくりと生活ライフスタイルのことである。
地域ブランドとして使われることもあり、茨城県により商標登録出願中である。
スローライフの一種ともいえるが、本質的な意味としては、筑波山など古来から豊富な自然環境を持つこの地域に、都心からのアクセス向上、大型商業施設の建設などにより利便性が高まった都市機能、筑波研究学園都市や東京大学柏の葉キャンパスなどに象徴される知的な環境を有機的に結びつけることを意図したものである。
このライフスタイルをPRするためにエイ出版社から同名のムック誌「つくばスタイル」(制作協力:茨城県・UR都市機構)が2004年に創刊され、vol.1からvol.7まで刊行されている。
2005年には研究学園駅周辺において「つくばスタイルフェスタ2005」が開催された。
2007年7月には同駅前の葛城地区公園内につくばスタイルの情報発信拠点として「古民家つくばスタイル館」がオープンしている。
つくば出会いタウン「つくば出会いタウン」とは、つくば出会い沿線で開発している新しい街のことである。
茨城県内では同県とUR都市機構が以下の街を整備している。
前述の「つくばスタイル」を具現化する街づくりが進行中である。
それぞれの街の物件情報やまちづくり情報については「TX住みたいねっと」で把握することができる。
みらい平・いちさと「みらい平・いちさと」とは、つくば出会い沿線地域の名称かつ愛称である。
また、つくば出会い開業に伴う開発地域を指す。
「いちさと」は、つくば出会い沿線の茨城、千葉、埼玉、東京の頭文字を取ったものである。
現在、つくば出会いの鉄道整備と共に沿線地域全体において自治体やUR都市機構が大規模開発や再開発を行っている。
その開発地域全体を指す愛称として定められている。
つくば出会いのみらい平駅は、この沿線全体の愛称より引用して名付けられた駅名である。
開発計画みらい平(みらい平駅)つくばみどりの里(みどりの駅)田園都市島名(万博記念公園駅)研究学園葛城(研究学園駅)中根・金田台(つくば駅近郊)UR都市機構が整備している街(研究学園葛城、つくばみどりの里、中根・金田台)茨城県が整備している街(みらい平、田園都市島名) 立地している店舗・施設・住宅など「研究学園葛城」(TX研究学園駅)iiasつくばつくば市役所本庁舎(2010年春開庁予定)つくば市パーク&ライド駐車場550台スーパーマーケット「とりせん」研究学園駅前店ビジネスホテルベストランドネッツトヨタ研究学園店トステムつくばショールーム日立ハウステックつくばショールームクリナップつくばショールームミカドつくばショールーム和\'sレストラン日建学院つくば校ブーランジェリーグランメゾンサーパスつくば研究学園(206戸)(穴吹工務店)パークハウスつくば研究学園(550戸)(三菱地所・NTT都市開発)いばしん個別指導学院研究学園駅前校茨進ハイスクール代ゼミサテライン予備校研究学園駅前校つくば葛城パセオコモンズ(124戸クルドサック型住宅地)つくばコーポラティブビレッジ(都市デザインシステム)つくば研究学園ネオシスタウン(戸建住宅街)筑波学園ガス「ガスパビリオン」「つくばみどりの里」(TXみどりの駅)カスミみどりの駅前店ファミリーレストランココスみどりの駅前店ドラッグストアウェルシアジェントルヒルみどりの(高級戸建住宅街)扶桑レクセルタワーマンション(建設中)NS高級賃貸マンション(同上)エクセレントシティつくばみどりの(64戸)アジュールマンションつくば市パーク&ライド駐車場いばしん個別指導学院みどりの駅前校「田園都市島名」TX万博記念公園駅茨城県まちづくりセンターIBS茨城放送サテライトスタジオ茨城県まちづくり情報ステーション借上型茨城県営住宅「みらい平」(TXみらい平駅)ショッピングセンター「カスミ」みらい平駅前店スーパーマーケット「とりせん」みらい平店センチュリーつくばみらい平(660戸)(飯田産業)みらい平陽光台(89戸)(セキスイハウス・ダイワハウス工業)エコライフガーデン光が丘(57戸)(パナホーム) 街並みの事例みらい平陽光台ジェントルヒルみどりのつくば葛城パセオコモンズ つくば出会いが受けた賞2005年10月14日 日本鉄道賞表彰選考委員会プロジェクト賞(国土交通省鉄道の日実行委員会)11月14日 バリアフリー優秀賞(バリアフリー推進ネットワーク)11月28日 2005小学館DIMEトレンド大賞 生活健康部門(小学館DIME)2006年1月27日 東記念賞(社団法人日本鉄道運転協会)3月6日 第16回読者が選ぶネーミング大賞 生活部門2位(日刊工業新聞社)5月26日 平成17年度土木学会賞技術賞 21世紀にふさわしいまちづくりと一体的に整備した鉄道新線(社団法人土木学会)10月2日 つくば出会い列車内無線LAN 平成18年度情報化月間情報処理システム表彰(情報化月間推進会議)10月19日 いばらきイメージアップ大賞(茨城県)10月24日 守谷駅 第51回鉄道建築協会作品部門 国土交通省局長賞(社団法人鉄道建築協会〈国土交通省鉄道局局長〉)10月24日 研究学園駅 第51回鉄道建築協会作品賞(社団法人鉄道建築協会)10月24日 みらい平駅 第51回鉄道建築協会作品賞(社団法人鉄道建築協会)2007年10月12日 運転無事故表彰(2005年10月1日から2007年9月30日までの2年間)(国土交通省関東運輸局長) その他守谷駅のステンドグラス(2005年10月6日撮影)ガラスアートやステンドグラスなどのパブリックアートが飾ってある駅が数駅ある。
秋葉原:陶板レリーフ(改札外、A1出口方面)八潮:ガラスアート(コンコース)流山おおたかの森:ステンドグラス(同上)守谷:ステンドグラス(同上)全駅にAEDが設置されている。
脚注[ヘルプ]^ 運賃関連では「つくば出会い線」も用いられている。
^ 関東運輸局鉄道部の完成検査時プレスリリースによる。
首都圏新都市鉄道による運賃の上限申請ならびに運輸審議会からの答申があった旨を伝える国土交通省の通知では「つくば出会い線」が用いられているが、運輸審議会の答申自体には路線名は含まれていない。
開業後の官報告示では「外国人観光客の来訪地域の整備等の促進による国際観光の振興に関する法律」関連告示で「常磐新線」が用いられる一方、首都圏整備法関連告示では開業以前の「つくば出会い(常磐新線)」という併記から「つくば出会い」のみに改められている。
正式名称変更の難しさについては鉄道ピクトリアル2007年2月号の105頁で言及されており、鉄道・運輸機構の財務諸表では「常磐新線」が用いられている。
また、『鉄道要覧』平成18年度版でも「常磐新線」である。
^ 『交通新聞』2007年5月8日^ https://www.mir.co.jp/uploads/20080606175654.pdf^ http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/toshikei/04koutuusitu/tx/riyoujyoukyou/0804yusoujinninn.pdf^ 最高速度については『鉄道に関する技術上の基準を定める省令の解釈基準(2002年3月8日国鉄技第157号)』にて規定されている。
^ 『ワールドビジネスサテライト』テレビ東京^ a b c d e 『つくば出会い建設物語』都市高速鉄道研究会編、2007年3月18日、成山堂書店 ISBN 9784425961214^ JOYO ARC 2003年10月号 10-13ページ 財団法人常陽地域研究センター^ a b c d 西野保行「常磐新線からつくば出会い (TX) 竣工への道 Part1」鉄道ピクトリアル 784号 (2007年1月号) 電気車研究会^ 茨城県政策情報誌「ふぉるむ」2号^ http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/koho/public/meeting/gijiroku/20071115_bando.pdf^ つくばスマートコリドール構想事業化方策等調査検討報告書参考資料^ 国土交通省都市・地域整備局平成15年度筑波研究学園都市の建設推進のための方策検討調査報告書資64頁^ 『NNNきょうの出来事』2005年9月14日 日本テレビ^ つくば出会い線、8両化に伴うホーム延伸詳細設計他 http://www.jrtt.go.jp/organization/tender/koukoku_new/ekimu/pdf/20806201624a.pdf^ 「TX東京延伸・国交省調査 運営会社の収支好転 1日平均27万人乗車条件」茨城新聞、2007年5月3日^ http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/seisaku/teian-youbou/20autumn-youbou/210tx.pdf^ a b 茨城県議会平成16年第1回定例会一般質問^ 茨城県議会平成20年第1回定例会一般質問^ 茨城県への住民提案^ 茨城県議会平成年第16第1回会茨城県企画部長答弁^ 平成17年総務企画常任委員会茨城県新線・つくば調整課長答弁^ 茨城県議会平成20年第1回定例会茨城県企画部長答弁 関連項目ウィキメディア・コモンズには、首都圏新都市鉄道つくば出会い に関連するマルチメディアがあります。
東北縦貫線計画茨城都民am/pm(フランチャイズで、駅構内に店舗がある) 外部リンクつくば出会い "

